トラックをラッピングで装飾

昭和50年ころにデコトラとしてトラックのコンテナ部分に塗装を施してランプなどの電飾で装飾したトラックが流行しました。

最近でもコンテナ部分に絵画のような絵を塗装したトラックを見かけることがあります。従来と違うのは電飾の明かりの色が増えたことと、塗装でなくラッピングを施しているトラックが見られることです。デコトラの命とも言えるのがコンテナ部分に描かれた絵です。従来は職人が手作業で描いていたのですが、最近はラッピングのフィルムの技術が向上した結果、鮮やかな色彩を維持することができるようなフィルムが開発されました。

そのようなフィルムの技術でこれまでにない素晴らしい絵画とも言える画像そのものをコンテナ部分に再現することが可能になりました。それに加えてLEDの電飾を施したデコトラが走る姿は芸術そのものだと言えます。デコトラ世代でない若い世代の人でも同じようにラッピングを使用して装飾している人が多くいます。痛車をトラックで実践しているような人が増えて来たのもラッピングが身近なものになった結果だと考えられます。

ラッピングを施工する業者も増えて来て、気軽に自分の好みの画像や絵を載せることができるようにもなりました。価格も従来よりは低く抑えることができるようにもなってきました。維持費もそんなにかからず、それでいて自分の好きなように装飾できるのも人気の理由と言えるでしょう。貼り替えも気軽に出来るので定期的に貼り替えている人も多くいます。

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