水漏れ修理業者に相談しよう

蛇口の水漏れ修理も自分で行うのが難しくなっています

年配の方の中には、水道蛇口からの水漏れをリング状のパッキンを交換する事で、修理した経験がある方は少なくないでしょう。

しかし最近は、蛇口からの水漏れ修理が難しいものが増えているのです。パッキン交換で修理された経験があると言うタイプは、昔ながらの水だけが出来るタイプで、一般的には単水栓と言われるものです。水栓には単水栓以外に、水とお湯をそれぞれのハンドルで出し、その比率で温度と湯量を調節するツーハンドル混合栓や、一つのハンドルのレバーの上下と回転角度によって湯量と温度を調節すると言うワンハンドル混合栓があります。

3点給湯の普及で、特にワンハンドル混合のタイプが近年増えているのです。このワンハンドル混合栓では、パッキンの機能等は全てのカートリッジ内に仕込まれており、蛇口水漏れの修理ではカートリッジ全体を交換するのが一般的となっているのです。カートリッジ交換に必要な分解がそもそも難しくなっています。また分解できたとしても、ホームセンター等で交換用のカートリッジを購入しようとする際に、数種類の中でどのカートリッジが適合するのは分からす、断念すると言ったケースも少なくありません。

さらにツーハンドル混合栓は、単水栓と同じ様に両ハンドル内のパッキンを交換すれば良いのですが、ハンドル上面にはお湯を示す赤色や水を示す青色のプラスチックが嵌め込まれており、昔ながらの単水栓の様に簡単に分解できなくなっているのです。この様に、蛇口漏れの修理はパッキン機能を交換すれば良いと分かっていても、自分で行う事が難しくなっているのが現状です。やはりいじりまわして蛇口を傷つけたりしない様に専門業者に依頼するのがベターと言えます。

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